3D地図 メタバースの世界への活用 2022.05.18 インターネット上に存在している仮想的な空間メタバースの世界への3次元地図の活用 現実を超越した、どこまでも広がる世界『Metaverse』。インターネッ上で繋がる3次元のバーチャル空間で、ユーザー同士が様々なコミュニケーションやコンテンツを楽しめる世界を手掛ける皆様。 そんなXRの技術に、デジタル3D地図『AW3D』を活用しませんか。 最高50cmの解像度で世界中の陸地の起伏を表現する世界最高精度のデジタル3D地図サービスで、特に日本国内においては50cm解像度の3Dデータの整備・更新も進んでおります。 都市部では、最高50cm解像度の3Dデータの提供も可能です。 中でも『AW3D ビルディング3Dデータ』は、衛星画像から取得された建物の高さの建物形状をベクトル(ポリゴン)データで提供しており、各種シミュレーション等にお使いいただいております。 ベクトルデータ(Shape形式等)での提供により、様々なGISソフトウェアで利用できます。 ※フォーマットは、Shape 形式(.shp) あるいは Tab 形式(.TAB) AW3Dをベースとして活用いただくことで、仮想空間をゼロから構築するよりも工期短縮・費用低減に貢献いたします。 興味を持たれた方、ご相談、料金など、お気軽にお問い合わせください。 AW3Dについて詳しくは↓こちらを Tweet Share Pin it コンパクトな地質調査 3Dレーザースキャンの活用